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私は中学生の頃にKAGAYAさんの作品に出会い、今大学4年生です。 初めて作品を見たときにあまりの美しさに声が出せなかったことを思い出します。 KAGAYAさんの作品が動くと聞き、地元でも上映されると知ったためとても楽しみにしていました。 しかし、上映されたのが私の受験と重なったり試験と重なったりと観に行くことができませんでした。 今回、千葉に行く用事があったため、プラネタリウムに行きたいと千葉市科学館を調べました。 すると千葉に到着する8日に、しかも余裕を持って行くことができる18時から上映されると知りました。 これは今まで勉強を頑張ったご褒美だと思い、道に迷いながらも無事到着しました。 開始するまではわくわくだけでしたが、いざKAGAYAさんの作品が動き始めると、初めて出会った時のように口を抑え泣いている私がいました。 音楽も、CGの滑らかな動きも、ナレーションも朗読も。 全てが私の心に響きました。 KAGAYAさんの作品に出会えて良かったです。 銀河鉄道の夜を観られて良かったです。 KAGAYAさん、作品に携わった皆さん、本当に素敵な作品をありがとうございました。
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